当院からのお知らせ

2021年04月01日

三ツ木新院長 就任のご挨拶

①三ツ木新院長写真ごあいさつ

院 長  三ツ木 健二

井口院長の後任として2021年4月1日付けで院長に就任しました三ツ木健二(みつぎ けんじ)です。今後ともよろしくお願いいたします。就任前は同じ国家公務員共済組合連合会の浜の町病院にて腫瘍内科医として14年あまり勤務しておりました。

佐世保共済病院は、1911年に佐世保海軍工廠職工共済病院として発足し、戦後1945年に財団法人共済組合協会佐世保共済病院となり、1958年以降は国家公務員共済組合連合会佐世保共済病院となった今年で110年の長い歴史をもつ病院です。現在まで、「地域医療支援病院」として佐世保・県北医療圏の地域医療を支える病院のひとつとして大きな役割を果たしてきております。

2020年は世界中がコロナ禍の中、どの病院も新型コロナウイルス感染症の診療に奔走した1年でした。当院も新型コロナウイルス感染患者の受け入れや発熱外来の診療にスタッフ一丸となって取り組んできたと聞いております。2021年4月の時点で再び感染は拡大傾向にあり、今後も行政、他の医療機関とも連携をとりながら診療にあたりたいと考えています。一般の患者さんの診療は今までと変わりなく、感染予防に最大の対策を行いながらやっていきますので、どうぞご心配なく受診をお願いいたします。

今、医療に関する日本の政策として、「地域医療構想」、「働き方改革」、「医師の偏在対策」が三位一体となって容赦なく進行しております。当院も医師人材の確保に難渋しておりますが、時代の変化に押し潰されることなく、舵取りをしっかりやっていく所存です。

当院の診療については、井口前院長が掲げておられます、がん診療、骨折診療、周産期医療という3つの診療機能の柱を院内スタッフ、地域の連携医療機関の皆様、また患者さんの意見をお聞きしながらソフト、ハードの両面からさらに充実できるように努力してまいります。また、佐世保・県北医療圏の他の基幹病院および地域の医療機関の方々と協力して、今後も地域医療支援病院としての役割をしっかり果たしていきたいと考えております。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

経歴等
昭和60年 3 月 九州大学医学部卒業
昭和60年 6 月 九州大学医学部附属病院第一内科研修医
昭和61年 6 月 唐津赤十字病院研修医
平成 1 年 9 月 九州大学医学部附属病院医員
平成 2 年12月 福岡歯科大学助手(内科学)
平成 3 年 4 月 松山赤十字病院内科副部長
平成 5 年10月 米国 Memorial Sloan-Kettering Cancer Center 留学(Research Fellow)
平成 7 年11月 福岡歯科大学助手(内科学)
平成 8 年 5 月 福岡逓信病院内科医長
平成11年 6 月 九州大学医学部附属病院第一内科助手
平成16年 4 月 天心堂へつぎ病院内科総部長
平成18年 8 月 国家公務員共済組合連合会浜の町病院 腫瘍内科部長
平成26年 4 月 国家公務員共済組合連合会浜の町病院 診療部長
平成31年 4 月 国家公務員共済組合連合会浜の町病院 副院長
現在に至る