当院の診療内容
循環器内科は、心臓病を中心とした内科疾患を治療する診療科です。
当院は、日本循環器学会認定「循環器専門医研修施設」で、2026年度は、常勤医師3名、非常勤医師4名の計7名(7名ともに⽇本循環器学会認定「循環器専⾨医」)で、診療を行っております。
高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病はもちろん、心不全、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、弁膜症(大動脈弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症など)、不整脈、肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症、心筋症などの循環器疾患の診療を行っております。
血液検査、12誘導心電図、レントゲン検査、経胸壁心エコー検査はもちろん、24時間ホルター心電図、1週間ホルター心電図、トレッドミル運動負荷心電図、経食道心エコー検査、冠動脈CT検査、心筋シンチグラフィ検査(虚血性心疾患・心アミロイドーシス等の鑑別)、心臓カテーテル検査などの検査が可能です。
完全房室ブロックや洞不全症候群などの徐脈性不整脈に対するペースメーカー植え込み術や、虚血性心疾患などに対する心臓カテーテル検査(CAG:冠動脈造影検査など)・心臓カテーテル治療(PCI:経皮的冠動脈形成術)も行っております。
血管造影装置は2020年9月に導入したPhilips社製Azurion7 B20/12(バイプレーンシステム)を使用しておりますが、当院は心血管インターベンション治療学会(CVIT)認定医および専門医も在籍しており、夜間や休日に急性冠症候群(急性心筋梗塞・不安定狭心症)に対する緊急PCIも施行しております。心原性ショックには大動脈バルーンパンピング(IABP)を併用し、腎不全を伴った重症の心不全症例には腎臓内科の協力で持続血液濾過透析(CHDF)の短期併用による治療も行っています。
また、近年は、弁膜症を中心とした構造的心疾患(SHD:Structural Heart Disease)の診療が進歩しておりますが、当院は心エコー図学会SHD心エコー図認証医・JB-POT(⽇本周術期経⾷道⼼エコー)認定医も在籍しており、2025年3月に導入したエコー機器Philips社製EPIQ Elite(経食道心エコー検査における3D解析が可能)等を用いて、弁膜症などのSHDを適切に診断しております。
当院で施行した経食道心エコー(3D画像)
2020年10月

代表的な疾病・治療対象(主な診療内容)
外来診療担当医表
予約や再診の方はこちらをご確認ください。
| 午前 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 江藤 | 森 | 金谷(誠) | 金谷(誠) | 森 | |
| 伊藤 (非常勤) |
赤垣 (非常勤) |
江藤 | 西田 (非常勤) |
森田 (非常勤) |
医師情報
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